60歳からの新しい結婚スタイル、週末婚

60歳の新しい結婚のあり方「週末婚」

週末婚

 

最近「週末婚」を希望するカップルが増えているそうです。

 

「週末婚」という言葉が使われるようになったのは、今から20年前。1999年TBSで放送されたテレビドラマ『週末婚』で知れ渡ったそうです。

 

このドラマは、美人の姉妹の嫉妬にからむ愛憎劇でしたが、今は、言葉そのままの意味で、新しい結婚スタイルとして若い人に受け入れられています。

 

結婚して毎日一緒に生活するのではなく、平日は別々に一人生活を楽しみ、週末だけ会って夫婦生活を楽しむというものです。

 

感じとしては、「単身赴任で週末のみ家族といっしょ」といった感じの生活スタイルですよね。

 

実際、単身赴任で週末だけ家で過ごしている夫婦ほど、仲が良い夫婦が多いといいます。

 

「いつも一緒でないほうが、お互い思いやりをもって接することができる」という話は、よく言われています。

 

退職して毎日一緒にいるようになったとたん「熟年離婚の危機」というケースが増えているのは、その裏付けのような気がします。

 

オーネットスーペリア

 

週末婚は、これからの新しい結婚スタイルの一つになる

 

「週末婚」は、60歳以降の結婚スタイルの、一つの正解値であるような気がします。

 

シニア世代の結婚では、遺産相続、互いの子供の関係、お墓、新たな姻戚関係など、いろいろな問題が絡んできます。

 

また、それぞれの自分のスタイルで長年生きてきたため、新たに共通の生き方を構築するには難しいところがあります。

 

そんなことを考えてしまうと、一歩踏み出すには躊躇してしまうのですが、まずは、「若い時の恋人のように週末だけ・・」と考えると、敷居もグーンと低くなってきます。

 

何かあった時や、寂しいとき誰かいればこころ強いですし、旅行にも一緒に行ってくれる人がいれば、とっても楽しいですよね。

 

 

結婚が目的ではなく、幸せになることが目的

 

このようなお付き合いの仕方は、ちょっと前の日本では到底受け入れらませんでした。

 

しかし、中高年の独身者がどんどん増え、老後の生き方の質が問われるようになった今、考え方は大きく変わってきています。

 

『人口動態統計』によれば、「50歳時点で一度も結婚していない男性は5人に1人、50歳以上の熟年離婚は1990年と2000年の10年間で3倍」といデータがあります。

 

また、子供世帯との同居なしが当たり前になった今、死別による一人暮らしの人もどんどん増えています。

 

残り30年、いかに楽しく過ごすかは、私たちの人生の大きな課題です。

 

結婚という法律の問題をいろいろ考えて躊躇しているより、まずは、自分の人生をどう充実させるべきかを考えることが大切です。

 

最近は、中高年専用の結婚相談所がどんどん増えていて、結婚よりパートナーを求めて参加している人が急増しているそうです。

 

まずは恋人関係からスタートして、いつも一緒にいたいとお互い思ったら「結婚」というのが自然です。

 

結婚しなくてもお互い、いいスタンスでお付きあいできるのであれば、結婚のこだわる必要もないと思います。要は、「結婚」が目的ではなく、幸せになることが目的です。

 

そう気軽に考え、自分の人生を楽しくしてくれる相手探しに、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

●パートナーが探せる中高年専用の結婚相談所はこちら

 

・男50歳、女性45歳からの結婚相談所「楽天オーネットスーペリア」

 

・シニア向け結婚相談所のパイオニア「茜会」

 

婚活メニュー

関連ページ

超高齢化社会の60代、70代男女の恋、そして結婚
60代、70代で結婚するときの問題点や課題を考えながら、どうすれば結婚できるか様々な情報を提供します。
70代の結婚 冠二郎さん31歳年下初婚女性と結婚
演歌歌手冠二郎さん72歳が31歳年下の女性と結婚しました。そのポイントについて考えてみました。
還暦同窓会で感じた60歳の結婚事情
60歳の還暦同窓会で久しぶりに会った友人たちに独身者が多いのに驚きました。57歳で再婚した友人の婚活を紹介します。
60歳からの結婚 人生を充実するにはパートナーは不可欠
60歳からの結婚は、若い時の結婚と違い背負うものが少なくなります。だから自分たちのことを再優先で考えれば良いのです。
人生のラストパートナーを見つけ充実した時を過ごす
「お迎えを待つだけの人生はイヤ」もう一度充実した時を取り戻すために婚活を始める人が増えています。