自然な会話をするとまた話したくなる

会話を楽しむ

最初の会話から、次の段階に進むには「また会いたいな・・」と思ってもらわないといけません。そこで、会話が苦手と言う方にアドバイスです。

 

会話はどちらかが一方的に話すのものではなく、お互いのキャッチボールで展開していくものです。ですから、会話は半々というのが理想です。

 

面白い人だな・・楽しい人だな・・もう少し話したいな・・と、思ってもらうためには、言葉のキャッチボールが必要です。

 

相手が「絵を描くことが趣味です」といった時、自分で絵のことはまったく知らないので「絵のことは良く分からないんですよ・・」では会話は続きません。

 

絵のことを知らなくても、どんな絵を描くのか、どんな道具が必要なのか、どんな所に描きにいくのかなど、いくらでも話題を掘り下げて話すことができます。

 

大切なのは、相手の話しを受け止めて、相手に言葉を返して上げることです。そうすると自然に会話が展開していきます。

 

自然な会話ができると、人はまた続きの会話をしたくなります。そんな会話をいつも心がけてくださいね。

褒めてくれる人認めてくれる人を大切にする

微笑む女性

 

自分が一生懸命していることを、褒めてもらって嫌がる人はいません。でも他人は、自分のことを褒めたり認めたり、なかなかしてくれないものですよね。

 

ですから、自分のことを認めて褒めてくれる人は、とっても大切な存在になります。

 

褒めることは、服装や髪型や、洋服の色でもかまいません。

 

相手の方は、今日のためにどんな服装がいいか一生懸命考えて来られていますから、それを褒めてもらえるだけでも、とっても嬉しくなります。

 

自分が一生懸命したことに気付いてもらい、素直に褒めてもらうと本当にうれしいもの。この気持ちは、男女共通ですよね。

一緒にいると優しい気持ちになれる人が大好き

つい男性が陥りやすいのが、知ったかぶりのお説教タイプやお節介タイプ。

 

楽しいはずの会話が、とたんに苦痛なものになってしまいます。

 

女性が求めているのは「人生を共に歩んでくれる人」。説教爺さんは、絶対に嫌われますので気をつけてください。

 

女性は、微笑みをいつも絶やさない、やさしい人が大好きです。「一緒にいると、優しい気持ちになれる・・」そう思ってもらえれば大成功。

 

お似合いのパートナー

 

男の立場からみても、自分をそう思ってくれる女性と一緒になりたいですよね。

 

相手の性格がよく見えるのが、イベント型のパーティーです。話し方、態度、表情などを自分の目で確かめられ、直接話すことができます。

 

最近は、ミニ旅行やレジャー感覚で参加している人や、結婚はしたくないけど恋人やパートナーが欲しいという40代、50代、60代の方が数多く参加されています。

 

また、お見合いバスツアーを実施している婚活パーティー「エクシオ」では、毎回ツアーに参加して仲良くなり、恋人やパートナー関係をスタートさせた方も数多くいます。

 

法律や姻戚関係でしばられず、恋人やパートナー関係として過ごすカップルは、今後のシニアの新しい生き方として定着しようとしているようです。

 

50代、60代からの結婚を希望・パートナー、恋人が欲しい方

◆50代、60代、70代から選ぶだけ。自分にピッタリのパートナーが見つかります。

 

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